胸郭出口症候群 |
胸郭出口症候群とは・・・ 鎖骨と肋骨との隙間が狭くて中を通る神経や血管が圧迫され、首、肩、腕などの痛みを引き起こす病気。なで肩や猫背 の人に多くみられる。女性が多い。 症状は肩こり、指先のシビレ、冷え、腕全体の倦怠感、むくみなど。 2003.7頃から右手の痛みしびれが出てきて整形で見てもらいました。 まず首のレントゲンを撮ってもらいました。 結果異常なし。 脈拍をとったまま万歳をさせられました。 ・・・で脈が弱くなったので胸郭出口症候群ではないかと言われました。 先生からは「治らない。経過観察。」と言われてます。 とりあえず体操をしたり、姿勢に気をつけるようにしています。 編み物はほとんど出来ない状態です。 負担にならない程度に手作り(doll作りなど)をしています。 パソコンも長時間しないようにしています。 2005.12現在リハビリに週1で通院中 教えていただいたストレッチを毎日欠かさずしています いろいろ調べたのですが情報が少ないので、何か情報がありましたら教えてください<(_ _)> 参考までに・・・ 本では 「間違いだらけの肩こり治療」 阿部正隆/著 主婦の友社 胸郭出口症候群について詳しくかかれているようです。 サイトでは 『ゲコゲコ健康研究所』 胸郭出口症候群の体験談・相談・情報などが投稿されています 興味のある方はYahoo!で検索してみてくださいね |